車両 私鉄篇(使用部品は特記以外はKATO製を使用)

小田急電鉄 2600形 旧塗装 (取説)
小田急初の大型高性能車として1964年から製造された
台車:小型車両用台車 急行電車1 パンタ:直流用パンタグラフPS16A
VR表示 クハ2650 デハ2600

小田急電鉄 5000形 (取説)
2600形と同じ車体で中高速域の性能をアップした
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:直流用パンタグラフPS16A

小田急電鉄 9000形 (取説)
1972年から千代田線乗り入れ用として製造された
台車:小型車両用台車 急行電車1 パンタ:直流用パンタグラフPS16A
VR表示 デハ9000 デハ9000 デハ9000 デハ9000

小田急電鉄 8000形 (取説)
1982年から、5000形に続く通勤用として製造された
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:モハ201パンタグラフPS35C

小田急電鉄 3000形 旧塗装 (取説)
特急専用として開発された車両で、SE車と呼ばれ親しまれた
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:グリーンマックス PT42

小田急電鉄 3000形 新塗装 (取説)
御殿場線乗り入れに際し5両編成に改造されSSEと呼ばれた
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:グリーンマックス PT42

小田急電鉄 7000形 旧塗装 (取説)
1970年に登場し、LSEと呼ばれた
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:直流用パンタグラフPS16A

小田急電鉄 50000形
2005年に登場し、VSEと呼ばれる
台車:小型車両用台車 急行電車1 パンタ:TOMIX PT-7113-D

小田急電鉄 60000形 (取説)
2008年に登場しMSEと呼ばれ、地下鉄線内も走行する
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:TOMIX PT-7113-D

小田急電鉄 60000形 (取説)
2008年に登場しMSEと呼ばれ、地下鉄線内も走行する
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:TOMIX PT-7113-D

小田急電鉄 4000形 (取説)
2007年、地下鉄千代田線の直通運転対応として登場
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:グリーンマックス PT71A
VR表示 クハ4050 サハ4050 デハ4000

伊豆急行 100系 (取説)
1961年、伊豆急行開業にあわせて製造された
台車:小型車両用台車 急行電車1 パンタ:直流用パンタグラフPS16A

帝都高速度交通営団 2000形・1500N形 (取説)
営団地下鉄銀座線で1959年と1968年から使用
台車:小型車両用台車 急行電車1

東京メトロ 10000形 (取説)
2008年6月の副都心線開業に備え2006年から製造された
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:グリーンマックスPT71A

京王電鉄 5000系 (取説)
1963年、今までの湘南型に代わり正面貫通路扉を備えデビューした
台車:小型車両用台車 急行電車1 パンタ:直流用パンタグラフPS16A

富士急行 1000系 (取説)
1993年から京王5000系を購入し運行を開始した
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:直流用パンタグラフPS16A

静岡鉄道 1000形 (取説)
1973〜85年にかけて東急車輌で製造されたステンレス車
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:阪急用パンタグラフPT4806-B-M

静岡鉄道 1000形 LuLuCaラッピング編成 (取説)
1973〜85年にかけて東急車輌で製造されたステンレス車
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:阪急用パンタグラフPT4806-B-M

東武鉄道 100系 スペーシア (取説)
1990年、それまでの1700系の後継特急電車
台車:小型車両用台車 通勤電車2 パンタ:直流用下枠交差形パンタグラフPS22